『ふたりはともだち』
- 作者: アーノルド・ローベル,三木卓
- 出版社/メーカー: 文化出版局
- 発売日: 1972/11/10
- メディア: ハードカバー
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是非もない!児童書でアタマ数合わせるよッ!
目標に届きそうになかったので、一冊だけ図書館レンタルの児童書をブッこんでみました
※いつもは児童書は小さい身内に読み聞かせするので冊数にカウントしないのだよ!
結構有名な児童書だけど、恥ずかしながらこの年まで読んだことがなく…。
アマガエルとヒキガエルのカントリーライフ&友情といった内容なのですが。
否応なく『たのしい川べ』思い出すね!
『〜川べ』といえば、音に聞こえるヘタレ系動物、御曹司のヒキガエル氏が思い浮かぶけど
この本の二人(二匹?)の蛙では、ヒキ君がそちら系のキャラですね!
全くしょうがないなあ(笑)
初めて読むけどなんだか懐かしい読み味でしたッ
次回更新
結構な綱渡りをしたけれど…
今月も10冊ノルマ達成!
これで三カ月連続!合計30冊だッ!
毎年元旦に作成いている“読みたい本リスト”もさぞや消化されておることだろう…と思いきや
アレ?案外、消化できてない…だと…ッ
冊数を重視すると読みやすさから、同じ作家、馴染みの作家を選びがちで
リストに載っていない新刊などを読んでしまい
結果、リスト自体はあまり消化されない…という現象が発生してしまいましたん。
冊数自体は序盤に稼いだjojo4部5部があるから安泰だけど
なんかリストが白いままだよッ
12月はそのあたりの反省を生かして、読破目標は立てず
リストの作品を中心に消化する予定です。
アシモフとか、クリスティとか、ナルニア国とか読もう…そうしよう…
ではでは本日はここまでッ!