『ぶたのたね』

ぶたのたね

ぶたのたね


シュール!!


村上春樹の小説などの挿絵でも有名な佐々木マキの絵本。
受診した病院の待ち時間にサクッと読みました。


以前読んだ“ドーナツの穴に落ちる羊男の話”(タイトル失念…)もそうでしたが、ユーモラスクかつシュールな作風で
独特のテンポがあるですね…。


でも絵本だけあって、読みやすかったです。
最近続編も出たようなので探して読んでみるのもよいかもです。

次回更新


神林長平の短編集(文庫)をちょっと前に買ってあったので只今攻略中。
長らく読みたいなあと思いつつ掲載していた本をロストしていた
“ぼくのマシン”が収録されているようなので楽しみ!


ブログ的にはAGE感想をサクサクすすめたいところ
録画容量調整的に(おいおい)
※φブレは保存してるけどAGEは消化したら削除なので空き容量確保できるのだ!


ではでは本日はここまでッ