6 激闘！ホムラミズチ
本日は第三大地だよッ！！
このところ記事一つで大地一つペースなので
次からはもうちょいマメに多少は、詳しいプレイ記にしたい…いや、しよう！！
そんなこんなで、本日もさっくり行ってみよー！
※プレイ記はすべてネタバレです。苦手な方はスルーしてください
ギルド名：シャングリラ 気球艇：エルドラド
ヴェスパ（Lv41シカ） 中〜後半はひたすら火消し係
ドヴァールカ（Lv33フォト） 防２重ねかげ、切れたらhageる！
ヴァン（Lv33スナ） イーグルアイとアイテム係
ヤマト（Lv33メディ） てんやわんやの回復係。
ギリアム（Lv33ルン） 輝き上乗せアイスコフィン！
※青地は男性、桃字は女性です。
※ギルド名やキャラの名前はアニメに出てくる戦艦戦闘機等からとっています
進行→第３大地 メイン迷宮＋小迷宮４つ
※いまさら第二大地の“さがわしい沼地”をみつけましたん…
本日のどうでも小話はボス戦だよ！
赤スナ「ふむふむギミック系ボスか。じゃあウロコを氷棒で破壊してっと」
メディ子「ひいい！ボスが追いかけてくるうう！！」
シカ太「追いかけっこか！おれけっこー得意だぜー（ニヨニヨ）」
ルンさん「馬鹿なこと言ってないで逃げる逃げるッ！ほら、フォト子ちゃんもッ」
フォト子「……ゼィハァ（よ、鎧がと盾が重いいいィ）」
……。
ホムラミズチイイいいいいィ！！（声にならない恨み）
hageたよ！堅いよ！回復すんなよ！！
そんなこんなの激闘でしたとさ…なんですがまずは、第三大地をおさらいしてっと…
イクサビトさん良い人たちダー！
ということでNEXT人外さんは半獣の“イクサビト”さんたち。
彼らの戦士“モノノフ”を束ねるのは牛頭の“キバガミ”さんです。
ウロビトさんたちとは違い、はじめてあったときからフレンドリーで
豪快かつ素朴で義理に篤い人柄のよう。
シャングリラご一行も客人としてもてなしを受けますが…。
はい、胡散臭いワールウィンドさんキター！
イクサビトたちに流行する植物化の不治の病（呪いのようなもの？）を治すには
伝説にある“巨人の心臓”が必要だ！と第二大地のウロビトの巫女ちゃんを連れて登場。
確かに巫女ちゃんはイクサビトの子供の病の進行を抑え
世界樹の声を聞いて完治には“世界樹ゆかりの品”が必要というのだけど…。
いやだから胡散臭いって！
しかし、イクサビトたちにとっては不治の病の流行は一族の存亡をかける問題なわけで
さっそく皆さん心臓探索に行くことに。
シャングリラご一行も当然、同行を申し出るとキバガミさんの腕試しを受けることに！
ＮＰＣ戦３Ｄってちょっと新鮮！
などと思っていたら、回復などされて長丁場に…結局、赤ＨＰのフォト子さん残して
戦闘不能の山を築きつつイベント終了。
これは…勝ったの？強制終了なの？な具合でしたが
まあ試験にパスしたので、先に進むことに。
当然のように道中キツイ…途中、探索に加わっていたＮＰＣウロビトさんが
「敵強いわー、小迷宮でレベル上げしてくる（意訳）」いうのでフーンしてたら
Ｗカエルで全滅しかけたりカメで全滅したり
しくしく泣きながら小迷宮で素材集めたりレベル上げたりのいつもの具合でしたん。
正直、メイン迷宮を潜っている途中に小迷宮推奨で行ったり来たりさせられるの
ちょっとかったるいナーと思…げふんがふん！
３Ｆまでくるとキバガミさんもゲスト加入してモノノフさんをお試し運用。
コツを掴むと楽しいのですが羅刹＋チャージ＋氷刹→羅刹解除…ってＴＰ足りんよ！
ってなコトがチラホラ…。
それでも、モノノフさん超火力！！なので
ソードマンいない我が家ではその通常火力は「おおおッ！（羨望の眼差し）」な具合でした。
※前衛はナシ・フォトでナシは状態異常係なんで…
そんなこんなでアレコレあってホムラミズチ戦！！
ホムラミズチイイいいいいィ！！（二回目）
お部屋のギミック解除がめんどくてうっかり当たってやっぱりhage！
しくしくセーブポイントからやり直し→ウロコタワー破壊で一回帰還→氷棒集めて再戦の流れでした。
めんどかっためんどかっためんどかったああああ！！
あれだ！３の禍神戦のとき、事前に触手を排除しておく手順をより面倒くさくしたような…ッ
できればこの先こういうリアル時間を戦闘以外で食いまくるボスは遠慮したい！割と全力でッ！！
弱体できれば、探索中にレベル上がりすぎてた＆hageたの教訓に事前対策しまくったので
順当に撃破できました。
※耐熱ミストと防御２重ね掛けしとけばね…っていう
回復始まってからのデットヒートは凄まじかったけど！
そんなこんなでヒーコラ撃破して、このあと一波乱なんですが
今回、記事長くなったから後回しにしとくッ！！
今週のワールウィンドさん
いやだから胡散臭いって！！
…等といっていたら、気がついたらイクサビトさんたちのお墓の前で
前、最初の小迷宮で赤スナさんたちが拾ってあげたペンダントをいじいじしていました。
そ、そんな、不器用なシブい中年気取ったって、ときめかないんだからねッ
※オマエはツンデレか…！
案の定、「まあ、こっちも思惑あるのは確かなんだけどね」などと発言したり。
だから自覚あるなら自重してッ！
ワルさんがアレコレしてくるたびにギルマス赤スナさんが複雑な表情でぐぬぬ…ッと焦燥する様が目に浮かぶよーです。
脳内補正的には美味しいから、ギルマス赤スナさんにしてよかったーと思ったり思わなかったり（笑）
最初にメインダンジョンに入ったとき、ワルさんが出てきたときも
テキストに「やたらと世話を焼きたがるワールウィンド」などと表示されるから笑う笑う…ッ。
イクサビトたちのところにも１０年前に見たことのない鎧を着た人間の客人が…云々という話なので
どうやらこの人たちが第三大地以降の障壁の先にすむ？？？さん達で
ワールウィンドさんもそちら側の人間ということみたい。
３のオランピアちゃんが迷宮に出向いてアレコレ画策してたのとおんなじ様な具合ですかな？
しかし、不治の病が始まったのも１０年ほど前って、ソレあからさまに
１０年前の客人の来訪が原因の一端なんじゃないかと思うんですが
イクサビトさん、そのあたりは疑らなかったのかな…と若干フシギ。
そんなこんなで今日も胡散臭い人、ワールウィンドさんの観察日記でした！
本日はここまでッ
