『ダーリンは外国人』


やっとよみました!


エッセイコミックブームの発端の一つをになった著名ベストセラー。


読んでみると内容の面白さもさることながら…


“ツッコミ”と“間”の按配が絶妙に心地よい!


このいい意味での空気感が万人ウケの秘訣かなあと思ったり。


この本以降、広い意味でギャップ婚モノもたくさん世に出たし
それによって、いろんな人がちょっとだけ楽になったりしてたらいいなあと
ほわわんとしました。


今回、病院の待合室の蔵書を読んだのだけど、続きはあるかしらん?