4 そして“みんな”いなくなった


記事サブタイは某有名ミステリから。*1
大体、そのような出来事から4章がはじまるよッ!



※プレイ記はたえずネタバレです。苦手な方はスルーしてください









我が家の13班:いつもの脳筋パーティです☆


ナカムラ(Lv38) トリスタ。ずっと俺のターン!!
セツカ(Lv37) サムライ。刃下のリアクト意外と発動する!
ミナミ(L37) デストロ。リアクトはまだLv1


青字は男性。赤字は女性です。
※ナカムラはCV中村悠一さん、セツカはCv水樹菜々さん、ミナミはCV豊崎愛生さんです。

おはなし


ナカムラ「俺たちの武器はリアクトと!
セツカ「リアクトと!」
ミナミ「リアクト〜♪」


……。


テイルズ(TOA)ネタですみません(二度目)!!
※本当は「俺たちの武器は地位と」「謀略と」「だ・ま・し・討・ち」ですよ


そのようなわけで…ッ


リアクトとったぞーッ!


銃トリスタはもちろん、サムライもそこそこリアクトするので楽チン♪


デストロイヤだけ、リアクトのスキルレベルが低いのですが
…まあ、彼女はカウンターの娘だからッ!


それでも、どうにかすると“全員リアクトのターン!”なので
バトル面ではいっそう楽になりましたとさ。


お話的には朝起きたら都庁からごっそり人が消えてました


その中にはナツメ女史も含まれていて…ってやっぱそうくるかッ。


帝竜の反応は2つあるとのコトで
13班は反応のしっかりした国分寺方面を当たることに
自衛隊は都庁の守り、アオイちゃんとキリノさんで行方不明者の捜索。


地下道を抜けて国分寺へ進むと…


そこは東京砂漠!


緑濃い武蔵野の面影はかけらもなく、殿ヶ谷戸庭園国分寺湧水群も
駅ビルも武蔵野茶房*2もなく、あるのは国分寺灼熱砂房。


ギャグですかッ、ギャグですね!!


砂漠を抜けると工場エリアでSKYとどちらが先に帝竜まで着くか
競争するハメに…。


話をまとめるとSKYメンバーはナツメ女史に人体実験をされて
意図的に作り出された“作られた天才”。
でも星に選ばれた特別な“狩る者”のレベルには至れなかった…と。


タケハヤはアイテルを愛しているから、彼女の求める“狩る者”が
自分でなかったのが納得いかない様子。
試してやるぜ!と最終的には13班と戦うことに…


スマンが勝たせてもらったよ!


ネコから沈めればいいのは以前の経験でわかってるしねッ!


しっかしタケハヤよ、アイテル嬢は君の事を“狩る者”でなくても
ちゃんと愛してるんだぜ、そこんトコわかってやれよ〜。
相変わらず相思相愛なのにどこかすれ違っている人たちですな…。


そんなこんなで同時進行でちょこちょこ通信入っていた
アオイちゃん&キリノさんの別働隊に異変が…ッ!


恐れていたことがおきてしまうのかーーッ


舞台もラスダンとのウワサの芝公園付近(東京タワー近く)だし
ちょっとやきもきしつつも、目の前の帝竜戦!!



いつになく楽勝でした!


…あれ?あれ?こんなんで良いのかなあ…。


しかし事態は風雲急を告げるのであった!で
次の章に進むよーーッ!

*1:そして誰もいなくなったアガサ・クリスティー…ってまだ読んでないのだけどッ!

*2:茶店です。カレーもおいしいよ!