4 風雲!白示録生活


今日は2章終わりから3章さわりあたりまで
だんだん怒涛の展開になってきたよ〜ッ


ではではさっくりまいりましょうッ


※プレイ記はネタバレ満載です。苦手な方はスルーしてください








進行→第二章(正伝)・第二章(異伝)


ストック(Lv28) 攻撃、魔法、回復と万能選手!
レイニー(Lv28) 槍が好きすぎて魔法を使わない罠 
マルコ(Lv27) プルグラップか回復か


ロッシュ(Lv25) 攻撃スキルの多彩さにやっと気づく。
アト(Lv20) どうにかならんか防御力


青字が男性、赤字が女性です
twitterでプレイメモを先行掲載。まとめて記事にしています
twitterはブログ内左下にくっつけてあります 

本日の一コマ劇場


レイニー「ねえ、マル。最近、私たち急に強くなってない?
    知らないうちに技とか覚えててさ〜」


マルコ「ある、ある!急にマナバーストとか使えるようになって…
    ちょっと不気味だよね。どう思う、ストック」


ストック「えっ、うーん睡眠学習とかじゃないのか…ははは…」





……。


いきなり覚えてる技やバースト、レイニーとマルは疑問に思わんの?


ちょっぴりそんなことも気になる本日のラジアント。


しかし事態はここから風雲急を告げるのだッ


正伝ベースに進めてますがグランオルグに着いたら


やっぱり任務は要人暗殺かッ!


しかしターゲットは反女王派の皇女エルーカ。
正直、???ってなるところですな。


グランオルグで圧政…というか暴政の現状を見るにつけても
真に排除すべきは最高権力者のプロテア女王のはず
これではプロテアの足場固めを手伝いで、グランオルグ側に有利にしかならないのでは?


アリステル上層部の意図が読めん!ここで詰んじゃったので異伝へ。


異伝はロッシュ隊のグラン平原での戦い。


ラウル中将の忠告や、ヒューゴ大将の台頭、ビオラ准将の扱い。
方々できな臭くなってきたアリステル内の権力闘争を
頭の隅に置きつつ作戦へ参加。


一度パラレル気味の展開を踏んで、味方側に内通者がいるらしいことが発覚
密約的作戦計画書を入手したらページ戻りの要領で過去に戻って時代改定。


でも及ばない、一歩とどかない!


このときの悔しさ…!、悲しみ…!
くそう、なんだよ!死亡フラグへし折るのがこのゲームの醍醐味じゃなかったのかッ!!


「今はだめでも…いつかなならず!」というストックの台詞がまんまプレイヤーの心情だぜい!


いつかの“未来”で必ず助けてやるからなッみんな!!


とおそらく血涙を流しながらの敗走
瀕死のロッシュをつれてアリステルに帰還。


アリステルはよく雨の降る土地だけど、きっとこのときの雨はストックにロッシュにすごく冷たかったろうなあと、ちょっとしんみりしたぜい。


このあとヒューゴ大将の裏切りの証拠をつかむんだけど
そこでのハイスとのやり取りがあまりに燃えすぎて
自分的に超盛り上がり!!


一連のイベントですが…


脳内アニメ再生されてたからッ!



そしてハイスのバトルモードがキモイ!


あのわきわきした動き!デザインした人ちょっと尊敬するッ(笑)
ストックが女性だったらセクハラで訴えていいところだッ!


ここで隠密行動術を得ていったん正伝へ。


こちらは王女暗殺任務だったね…。
任務は実は罠であえなく失敗。

…ってここでも“内通者”かッ!


結論→アリステルもグランオルグも最高権力者は権力に溺れたろくでもない人です


ここでまさかのレジスタンスとエルーカ皇女登場で任務を中断したままなし崩し的に3章に続く!


正伝もアリステルを追われる事になり戦闘不能のロッシュとソニアをつれて
アリステルから逃避行!
正伝初登場のアトちゃんの導きで九死に一生を得て3章に続く!


どうするストック!どうなる世界!!


いや〜今のうちから怒涛すぎて先が思いやられます。

今回のグリッドバトル


右に左にかき集めて当てるのもいいんだけど
ターゲットを固定してくりだすコンボが楽しすぎる!


グッド、グレート!エクセレント!!
コンボレベルで褒め言葉が変わるのも楽しいので
レベルに余裕があるときはコンボ狙い派です。

次回更新


次で3章入りますが今度は修羅場の連続技だぜ!

プレイメモ的twitterは溜まっているので早めの更新を心がけたいです。
後そろそろサブイベ消化もしないと…ではでは本日はここまでッ!