ことしも元旦は“読みたい本リスト”!


後で手直し必須ですが、まずはあげときます!


『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』 山田真也(光文社新書)
『99.9%は仮説 思い込みで判断しないための考え方』 竹内薫(光文社新書)
下流社会』  三浦展(光文社新書)
『若者はなぜ3年で辞めるのか?』 城繁幸(光文社新書)
国家の品格』  藤原正彦(新潮新書) 
『日本辺境論』  内田樹(新潮新書)
『超・バカの壁』 養老孟司(新潮新書)
学問のすすめ 現代語訳』 福沢諭吉 訳・斉藤考(ちくま新書)
『Web進化論』 梅田望夫 (ちくま新書)
『パラサイ・トシングルの時代』 山田昌弘(ちくま新書)
『生物と無生物の間』 福岡伸一 (講談社現代新書)  
動物化するポストモダン』 東浩紀 (講談社現代新書)
『捨てる!技術』 辰巳渚(宝島社新書)
ワーキングプア』 門倉貴史(宝島社新書)
『悩む力』 姜尚中(集英社新書)
『断る力』 勝間和代(文春新書)
『決断力』 羽生善治(角川oneテーマ21)
Twitter社会論』 津田大介 (新書y)
『しがみつかない生き方』 香山リカ(幻冬舎新書) 
『女性の品格』 坂東眞理子 (PHP新書)


ダーリンは外国人』1、2 小栗佐知子
日本人の知らない日本語』 蛇蔵&海野凪子
『ぼく、オタリーマン』 よしたに
となりの801ちゃん』 小島アジコ
『結婚しなくていいですか?』 益田ミリ
『キッパリ』  上大岡トメ


『白い犬とワルツを』 テリー・ケイ
『金持ちと父さん、貧乏父さん』  ロバート・キヨサキ
「原因」と「結果」の法則』  ジェームズ・アレン
『世界の中心で愛を叫ぶ』 片山恭一
博士の愛した数式』  小川洋子
夜のピクニック』  恩田陸
『声に出して読みたい日本語』  斉藤孝
『年収300万円時代を生き抜く経済学』  森永卓郎
『経済ってそういうことだったのか会議』  佐藤雅彦 竹中平蔵
海辺のカフカ』  村上春樹
『夢をかなえるゾウ』 水野敬也
『負け犬の遠吠え』  酒井順子
『紅一点論』  斉藤美奈子
どちらかが彼女を殺した』  東野圭吾


『ギフト』   アーシュラ・K・ル=グウィン
『ヴォイス』
『パワー』
『ファンタジーと言葉』      


マクベス』   シェイクスピア
リア王
ロミオとジュリエット


そして誰もいなくなった』   アガサ・クリスティー
ABC殺人事件
『五匹の子豚』
『杉の棺』
『ナイルに死す』
『複数の時計』


>『デルトラクエスト』1〜8    エミリー・ロッダ
デルトラクエスト2』1〜3
デルトラクエスト3』1〜4


アラビアンナイトを楽しむために』    阿刀田高

深夜特急』1〜6 沢木耕太郎


『ICO』   宮部みゆき
『英雄の書』


獣の奏者』闘蛇編・王獣編   上橋菜穂子
『狐笛の彼方』 


『親不孝通りディテクティブ』   北森鴻
『瑠璃の契り』
『暁の密使』 
『メインディッシュ』


『先生と僕』 坂木司
『シンデレラ・トュース』
『ワーキングホリデー』
『夜の光』


『配達あかずきん』  大崎梢
『晩夏に捧ぐ』
『サイン会はいかが?』


『秋の牢獄』   恒川光太郎
『雷の季節の終わりに』


『時の旅人』   長野まゆみ
あめふらし
『カルトローレ』
『メルカトル』
『白いひつじ』
『お菓子手帳』
『レモンタルト』
『となりの姉妹』


『太陽の汗』   神林長平


『暗いところで待ち合わせ』   乙一
死にぞこないの青
『ZOO』
『銃とチョコレート』


零崎曲識の人間人間』   西尾維新
『真庭語 初代真庭蝙蝠 初代真庭喰鮫 初代真庭喋々 初代真庭白鷺』
きみとぼくが壊した世界
不気味で素朴な囲われた世界
『不気味で素朴で囲われたきみとぼくの壊れた世界
傷物語


メイズプリズンの迷宮回帰』   上遠野浩平
メモリアノイズの流転現象
『トポロシャドウの喪失証明』
『しずるさんと無言の姫君たち』
      

涼宮ハルヒの溜息』   谷川流
涼宮ハルヒの退屈
涼宮ハルヒの消失
涼宮ハルヒの暴走
涼宮ハルヒの動揺
涼宮ハルヒの陰謀
涼宮ハルヒの憤慨
涼宮ハルヒの分裂


狼と香辛料』2 〜6   支倉凍砂


鋼の錬金術師』1〜18   荒川弘
ハチミツとクローバー』1〜10   羽海野チカ
NARUTO』1〜40  岸本斉史
フルーツバスケット』   高屋奈月
『BLEACH』  久保帯人
聖☆お兄さん』3〜4


今年はノンフィクション、ベストセラー、コミックエッセイに手を出すことにしました!


近年、本を読めてなかったのでちょっと自分の守備範囲を広げるべく
意図的にリストに入れてます。


ただし最近のベストセラーはあえて避ける方向にして
一昔前3〜5年オチをねらいました


理由は…


1、図書館を利用したいので熱の冷めたあたりに狙いをつけた
2、少し過去の出来事のほうが相対的に判断できそう


…だいたいこんな具合です。
ベストセラーは一般には「いまさら?」という
人気作家が含まれてますが、たいてい「雰囲気的なんとなくあわなそう」
というフィーリング感覚で日の目を見なかった作家さんたちです。


掘り出し物があると良いなあ!


さあ、今年は読書がんばろう!