総括!


長くかかっちゃいましたが、ナナドラ記事も今回が最後で!
各攻略記事と内容ちょっとかぶるかもですが気にしない方向で…


前評判と自分の期待があまりにも高かったためか


正直、SQ*1ほどハマりませんでした(おい)


キャラクターデザイン等先行型の


イマドキPRG+SQ風味


…といったところで、ストーリ上いくつか難所はありましたが


全体的な難易度は低め


パーティ編成が偶然にもナイスバランスだったため
久々にラクラク進行になりました。


ストーリーに若干荒唐無稽なところアリ
で、その辺で評価が分かれそうですが、自ギルドメンバーだけじゃなくて
NPCにもサブシナリオが用意されているので愛着はわきますな!


キャラデザもかわいいし!!


ただしサブイベ&クエストこなすのには地道な努力が必要


リアル時間を喰われるのでサクサク勧めたい人には、ちょっとストレスかも…。


総評すると…


誰でもクリアできるお手軽RPG


…ということで人に勧めたいです。


手ごたえは、並みの作品ですな。
※そんな偉そうに語るほどRPGやってないけれど…


SQがウィザードリーだったら、ナナドラドラクエ3目指した感じでしょうか?


でも難度が低かったおかげで、キャラデザやら、自ギルドの妄想やら
いっぱい楽しむ余地があったし


なんといっても音楽がイイ!!


もー音楽に関しては、ホント、好きです。
おんなじ古代さんだけどSQよりこっちのほうが断然、好み!!!


アイゼンとか、フィールド曲(真OP後)とか
バトル曲(東大陸)とかすんげーーーー良い!


サントラ買ってないのですが、なんで自分が買ってないのか
この記事を書きながら疑問に思ってきました(笑)
※でもサガBOX買っちゃったからお金ないよ…


なんだかんだでやっぱりたくさん楽しませていただいたので


続編に期待!!


次回も、時系列でムリがないようだったら
今回のギルドメンバーでプレイしたいです。


SEGAさん、よろしくお頼み申しますッ




以下、ちょと駄文です。
自キャラ語りみたいになるんで苦手な方はスルーの方向で…


===



Myギルドのメンバーについてちょっと駄話。


金ナイトのアレス氏を脳内で主人公に据えてプレイしてたのですが
WiKiの絵板見てびっくりしました。



地味金って!!!


オマエ“金”取ったらただの地味じゃねえか!という。
しかも、このところめっきり見かけなくなって悲しい……。


ぶっちゃけ最初に「ちびキャラトーク」したときに
狙ってた紫姫が出なくて、苦肉の策でクリックしたのですが


そんときゃ、こんこなことになるとは思ってもみなかったんだ!


うっかりパスワードを発売日前後にブログにのっけてしまったせいで
しばらく辺境ブログなのに少しアクセス数のびてガクブルしましたな…(遠い目)


まあ、実際のプレイでも後半、姫+ローグのリアクト戦法があまりにラクすぎて
せっかくキャリバーンのセイブザクイーンで花形になったのに出番が少なく


ほんとに“地味金”になるというひどいオチ


…まじめにスマンことでした。



相方の紫姫はファミ通、見たときから一目惚れでした。


もーあのデザインは卑怯だ!ちなみに自分設定ではツンデレでした。
一軍の紅一点だったから愛着もひとしお。


スキル的にも各種ステータス↑歌とリアクトで大忙しの大活躍でしたね!
姫様最高!!


ルシェローグも見た目が好みだったという理由でいれてたり…
ルシェヒーラーさんも使っていたから勝手に兄弟設定にしてました。


ちなみにヒーラーさんがお兄さんでローグが弟。
しっかり物の兄に、DQNな弟みたいな感じですな。


兄弟設定はちょくちょく見かけたけれど、この2人で兄弟設定してたのは
ほとんど見なかったなあ…。


ルシェナイト君はなぜかアウト・オブ・眼中でした。
色味はおんなじなのに面白いモンです。
※実際2周目プレイでも使ってない



あとは2軍にルシェメイジやら若サムライ
ほぼ登録しただけの3軍でメガネヒーラー、青髪ローグ、金ファイター、金メイジがいました。


それぞれ細かく人物設定したりして、そこらへんの凝りっぷりは
明らかに世界樹よりも気合入れてました(笑)*2


おかげですごく楽しかった!後悔はしていない!!


最後の最後にどうでもいいですが、今回は実は全員名前をモビルスーツにしてました
次も懲りずにメカメカロボロボしいネーミングで挑みたいです
※だってギルド名“サンライず”だから…


ではでは本日はここまでっ!!

*1:“世界中の迷宮”シリーズね

*2:でも世界中の自ギルドキャラ達もすごく好きですが