『私と悪魔100の問答』



フツーの小説と思いきややっぱり上遠野浩平



「舞阪」とかあっさり出ちゃうんじゃないですかー!やだー!


主人公が多少は風変りでも思考回路的にフツーの女子高校生だったので、そういう小説だと思って読んでたら
ハズレ君のご主人的なあたりで「んん?」となって、読み進めたらいつもの上遠野浩平でした!
…といった具合。


事情があって駆け足で読んだので、細かいところとりこぼしちゃったかもだケド、これもやっぱりほかのどこかとリンクしたりするんですかね?


もごー!気になるーーーー!