『私達は繁殖している ピンク』


私たちは繁殖しているピンク (角川文庫)

私たちは繁殖しているピンク (角川文庫)

だって出産祝いでもらったから!


…ということで、前回のイエローの続きのピンク。


なぜかこっちのほうが楽しく読めました


なぜだろう…。赤子(0歳)から幼児(1歳以上)に進んで、身近なところから離れた分
イヤンなところもマンガとして読み逃せたからだろうか…むう。


しかし現在2ヶ月あまりのMyお子がこのように大きくなるとは
想像もつきませぬなあ…。


どっこい、参考になったりしたこともあったので
なかなか面白かったですぞ、このシリーズ。


でもやっぱ生々しいのがイヤンなので続編は読まないや!


ごめんなさい内田春菊…でもちょっとかっこいいぞ内田春菊


もらわねば一生、読まなかったであろう作家&作品なので
その面では良かったかなあとぞ、ちょと思い直しましたぞッ