６ 対決六神将＆ヴァン師匠！
ついに対決の山場を迎えたぞおお！！
…と思ったらッ。
まあそんなカンジの新展開！
ではではさっくりとまいりましょうッ！
※プレイ記はたえずネタバレです。苦手な方はスルーしてください
ルーク（Lv51） やっと奥義使えるようになった！
ティア（Lv50） 体調が酷すぎてバトルに使いにくいよ…
ジェイド（Lv50） 頼りしてます！
ガイ（Lv49） 最近お休みがち
ナタリア（Lv49） ティアに変わって活躍が増えました
アニス（Lv51） 割と使ってます
※青字が男性、赤字が女性です。
※バトルメンバーじゃないけどイオンくんがだいたい一緒にいます
※最近みんな平等に使い始めました。
おはなし
ロニール雪山での六神将との激戦を制し
ケテルブルクでの休息を挟んで
ついにヴァン師匠との対決に臨むルークたち。
全滅一歩手前でからくも勝利をもぎ取り
やっと世界に安寧が訪れたと思いきや…。
やってきました新展開！！
正直、ケテルブルクでの“これで最終決戦前なんだぜ！”感満載のトークイベントを済ませていたので
「えッ、まだ続くの？」
…とか思ってしまったのは超絶にナイショなんだぜ！
やっと訪れた平穏、なんてのはあっという間に崩れ去り
第七音素の大量消失で世界の均衡は崩れ
再び瘴気は沸いて出るわ、アッシュとはなんだかんだで物別ればっかだわ
あれだけ苦労して倒した六神将とヴァン師匠はあっさり生きてるわ
イ、イオン君がーーーーッ
だったり
アニスちゃんは実は…って、えええぇぇ！
だったりまたしても色々とひっちゃかめっちゃかに！！
意外じゃなかったのはナタリアの実の父親の話ぐらいだよッ
※これはさすがに見当がついてました
とりあえず、海上を移動する謎の施設に潜入したあたりで
止まってます
本日のバトル
ロニール雪山での六神将戦はヒントチャット聞いて対策したら
順調に壁を突破できました。
どっこいヴァン師匠戦が修羅場だったよ！
苦手のセフィロトダンジョン（ギミック多め）と
やはり苦手のパーティ分断イベントの２つを突破した勢いで
ついついそのままボス戦→パーティ編成してねーよのダメさ加減。
結局、戦術立てるのに手間取って
前衛のルークとアニスは戦闘不能状態で
ジェイドの譜術でトドメのていたらくでしたとさ！
ああ、なんというへっぽこ激戦よ…ッ。
こまめのセーブとパーティ編成を忘れずに！
大切な教訓を得たボス戦でしたなッ。
本日のキャラトーク
せっかくテイルズやってるんだしキャラ語りしようぜ！ってなこのコーナー。
今回のお題はティアです
最初は“なんて影の薄いヒロインなんだ！”と驚いたモンですが
お話が進んでゆくと、今度は不治の病に体を蝕まれたり
実の肉親と戦わなきゃいけなかったりして
“ヒロイン補正はもういいよ！お腹いっぱいだよ！！”と半泣きになってました（笑）
現在、病は癒えてやっとこフラットな状態に戻ったけど
また何かしら補正をかけてきそうでハラハラですなあ…。
ティアはゲームスタートから現在まで
ほぼずっと一緒にルークと行動をしてくれるキャラで
ルークにとっては頼れる仲間で、厳しい助言者で
……なんというか“姉”のような存在かなあと思ったりします。
もちろんラブな関係でも良いのだけど（そういう気配もあるんだけど）
そういう、血は繋がってないけど濃いつながりのある女性というのも
いいもんだなあと萌え萌えしてます。
※でも実際の設定年齢だとルーク１７でティア１６だからティアの方が下なんだね…意外だ
※まあ、実質年齢だとまったく逆の結果になるわけだけどッ
声をあてているのは、ゆかなさんですな。
自分的にゆかなさんは結構いろんな作品で声を聞いていつつ
なかなか代表作が思いうかばなかった*1のですが
おかげさまでティアが自分の中のゆかなさんのセンターポジションになりそうです。
凛とした女性だけど、かわいい物好きな女子要素もあり
時々常識のピントがずれたボケを披露したりと
なかなか幅のある性格のディアだけど
どのティアも魅力的でそこらへんはやはり声優さんの力だなあと
しみじみいたしまする。
個人的にルークにメロン呼ばわりされて怒るチャットと
雪山でトクナガを大きくして温めようか？と提案されるチャットが好きです。
色々落ち着いたらアニスちゃんに頼んでトクナガまみれになるがいいよ！
次回更新
さすがにそろそろ終盤だと思うんだけど
まだＯＰムービーで見かけるイベントいくつか経験してないので
まだまだ続く…かな？
キャラトーク枠に余裕があったら、次はジェイドを語りたいです。
よく考えると肝心のルークを扱ってないのだけれど
まあ彼は主人公だしなッ！
ブログ的更新はアレコレ溜まってるので善処します…。
あ、日曜読書枠は今年まだ一冊も活字読んでないので
今回はお休みです。
まとめ記事２つでていっぱいだったんだよッ
そんなこんなで本日はここまでッ
